こちらはBP稼ぎというより、純粋に勝ち進む為の技構成。
1・2周目を全部交換すれば3周目の開始時に2匹、ネジキと同じ周のポケモンを使えるということです。
サマヨール … どくどく、まもる、あやしいひかり、かげぶんしん(持:たべのこし) 上のロトムよりも更にタチが悪く、耐久力も桁違い。
通信した(レコードを混ぜた)他プレイヤーが敵として出現することがある。 ひたすらランク10との対戦となる。
対戦中に「ねむり」「こおり」の制限は設けない• グライオン … カウンター、とんぼがえり、しっぺがえし、ハサミギロチン(持:きあいのタスキ) いわゆる「タスキカウンター」を決めてくる上に、「ハサミギロチン」まである。
防御力も高いので、物理技では4倍ダメージを与えても耐えることがある。
カイリューは「こうかくレンズ」で命中の低い4種類の技をガンガン当ててくる。
ドサイドン … かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビーム、がんせきほう(持:たつじんのおび)• [US版限定出現]• みんなへ一言・・ さらにポケモン増やします。 特に 今回は敵が「まもる」を多用するおかげで「つるぎのまい」を打ちやすくなっています。
1ほかの600族ドラゴンや、それなりの攻撃力を持ち氷技を使えるポケモンなら対処は容易。
本作では直接登場することのない「バトルリーダー」「バトルルーム」等の単語が「かんたん会話」に存在することや、タワー付近に「35連勝」を目指すトレーナーがいるのはクリスタル版の名残と言える。
「いのちのたま」があるといい。
フルアタの場合が多く、耐久力も余り高くないが、攻撃力が高い。 他の一般トレーナーを倒して勝ち進むことでこれらのトレーナーともバトルすることができる。 大きな障害となるスカーフを持たずに戦えます。
ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス タマゴ状態のポケモン エメラルドとの違い• ひかりのこなによるタワークオリティも怖い。
ノーガードとばくれつパンチも強力。
性格がいじっぱりなので、最速キノガッサを持っていれば確実に先制で眠らせることも可能。
氷の牙や鈍いを搭載したハガネールなら完全に止めることができるが、急所が危険なので先手を取って氷やドラゴン技で一撃で葬るのが理想。 通信では友達とタッグを組んで戦える。
8タワータイクーンについて シングルバトルのみ、21戦目、49戦目にタワータイクーンのクロツグが出現する。
ここが大きく異なる部分である。
ドータクン 弱点が炎と地面の二つしかなく、しかも耐久面で優秀。
1日当たり最大5回までプレイできた。 受付の女性からもらえるアイテムは、連勝数の条件を満たしているもの全てを一度にもらえる。
あと、弱点を多くつける氷タイプ・格闘タイプの技を覚えたポケモンは、必ず入れておきましょう。
レジギガスも地震を獲得し、メタグロスへの対応がとれるようになった点で強化といえるだろう。
また、ゲーム側か他のプレイヤーで用意された「レンタルパーティ」も使用できる。
、(『ダイヤモンド・パール』のみ) ヒードランとレジギガスはダイヤモンド・パールではレベルの都合上で使用できなかったが、プラチナ以降ではレジギガスの初期レベルが1でヒードランの初期レベルが50に変更したことで、バトルタワーやそれ以外の施設で使用できるようになった。
5そしてかなしばりを使って、相手が同じ技を出せないようにします。
バトルタワーでできること 勝ち抜きバトル 通信対戦に近いルールでNPCと勝ち抜きバトルを行います。
決定力が低いので「のろい」や「つるぎのまい」があると良いかもしれない。
『』でも一応出場可能だが、相手は使ってこないので対策の必要はない。
モミ ラティ兄妹やエーフィ、ポリゴン2などのエスパーやノーマルの特殊型ポケモンを使用する。
バトルタワーで入手したBPはで様々な景品アイテムと交換できる。