例えば南部の ひめゆり平和記念資料館や 沖縄県平和記念資料館を訪れ、丁寧に展示資料に目を通すには雨の日は実によい機会。

お出かけ前には、最新の気象情報のご確認をお願いします。

何箇所が訪ねて味や風味の違いを体感するのも楽しそう。

水着で入るバーデーゾーンには、暖かい海水を用い海水の浮遊力を利用した14種類のジャグジーがあり、サウナやプールもあるので、ゆっくりと時間をかけて身体をほぐすのがおすすめです。

沖縄の海水温は、年間の温度幅は20～29度、28度以上になる期間は7月下旬～10月上旬、水温は沖縄本島と離島では、やや温度差があります。

本島北部なら何はともあれ 沖縄美ら海水族館へ。

天候の変わりやすい沖縄でも、この予報は信じていいのでしょうか？ せっかくの沖縄です ので、あの綺麗な海に入りたい！ 雨の日の、シュノーケルは濁ってて綺麗じゃないですか？ 海水浴は残波岬と本部で計画中です。

また石段の上り降りや歩道なども気をつけてください。

14日から15日にかけての沖縄地方は、寒気の影響で曇りや雨の天気となる見込みです。

沖縄県与那国町字与那国142 電話：0980-87-2315 沖縄ならではの経験も…ガイドが出会った島の雨時間 沖繩旅行中雨が降ると、昼間から宿の畳の上でゴロゴロ、本を読んだり泡盛を飲んだり、ホテルのスパでのんびりリラックスというおこもり型の時間の過ごし方も悪くありません。

また、台風が心配な時期に旅行をする方にオススメしたいのは、荒天の場合の代替え案を考えておくことです。

雲の流れが早いので天気がコロコロ変わるんですね。

１５日にかけて強風に注意してください。

6月の沖縄の空を見ていて思ったのが雲の流れがとても速いということ！ だからついさっきまで曇っていたのに、気付いたら晴れ間が覗いているし、逆に晴れていたのに気づいたら曇っているという感じです。

皆さんが雨の沖縄も好きになってくれるといいなと思います。

2000年の歳月をかけて地球を循環するミネラル豊富な神秘の水が美容や健康促進にとても効果的と言われるプールが魅力的です。

他にも沖縄には多くの戦争史跡が点在し、とても一日で見てまわることはできないので、ルートを組んで普段は足をのばさないところを巡るというのも一案ではないでしょうか。

よろしくお願いします。