BBHF ひとりの人間の生き方を丹念に描いた『BBHF1

青年 南下 する

そのメンバーを軸に新たに結成された尾崎雄貴 Vo,G 、尾崎和樹 Dr 、佐孝仁司 B 、DAIKI G からなる4人組バンドBird Bear Hare and Fish。

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BBHFがアルバム完全再現オンラインライブの開催!「BBHF1

青年 南下 する

愛は噛み砕かれて ガムのように膨らんで 狭過ぎるこの部屋の中で 僕らを押しつぶしていった パンと乾いた音が鳴って すべてが消え去ってしまうと 無駄にしてしまった時間と 落ちていく自分を見ていた ああもう いかなきゃ 愛は紙くずだった 可燃性の乾いた愛は 暗過ぎたあの部屋の中で ただ唯一の灯りとなって 焦げついてしまうその前に 誰かが水をかけやがった 光を失ったと同時に 君もいなくなってしまった だからもう いかなきゃいけないんだよ ここでは愛を失ってしまい駆られるように部屋の外へと行く主人公の感情が、「このアルバムはクソだ ウソだよ」と、バンド自身の感情と交差しながら歌われた。 『PORTAL』は、とある街を舞台に、そこに住む人々の物語を描いたコンセプチュアルなアルバムだった。 対話するということ 未曾有のコロナ禍。

BBHF ひとりの人間の生き方を丹念に描いた『BBHF1

青年 南下 する

決意のような意思がひしひしと伝わる、シリアスな演奏が突き刺さる。 一見良く分からない世界観の中でも歌詞の1フレーズ単位では生活感とかリアリティのある 地に足の着いた30代になって見える視点で綴られているように感じられるが、どうにも難しい言葉は使っていないんだけど 言葉が入ってこなくて音に委ねるといった感じの作風に思える。 タイトル 作詞 作曲・編曲 時間 10. 南下する青年• ここで南下する目的が明かされる。

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BBHF『BBHF1

青年 南下 する

アルバムのラストを飾る楽曲「 Sea and II Totally Black 」の締めくくりから一目瞭然ではないか。 『PORTAL』との関係性 『BBHF1 -南下する青年-』を紐解く上で、Galileo Galileiが2012年にリリースした2ndアルバム『PORTAL』は重要な鍵となるだろう。 全曲のはに所在するプライベートスタジオ・わんわんスタジオにてメンバーにより行われた。

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BBHF『BBHF1

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なんだかんだ異端さが気になるバンドではある。 6~8月に1曲ずつ先行配信されたが、単曲枠ではなくアルバムの枠内で該当曲だけ開放する形での販売だったようで、単曲での販売ページは存在しない。 Galileo Galilei解散後の2017年の尾崎雄貴のソロプロジェクトwarbearの音源には参加していなかったが、 翌2018年のwarbear初ツアーではサポートメンバーとして参加していた。

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BBHF1

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改めてBBHFというバンドの、そして尾崎雄貴というミュージシャンのイマジネーションの豊かさに恐れ入った。

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2枚組傑作アルバム『BBHF1

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最後は、ミラーボールが無数の光を放つ美しい光景に包まれて、ライブは幕を閉じた。

BBHF1

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マスクの着用がある種の義務となり、ソーシャル・ディスタンスが求められ、急速にオンライン化が進む社会。 今や、尾崎雄貴も二児の父。 各所で話題になりiTunesのオルタナティブチャートで1位を獲得。

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BBHF『BBHF1

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それはを取り戻すこと。 2020年10月27日閲覧。

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