(1)ステップ1 -自宅への来客(最大5名) -職場・公共の場での集会(最大10名) -在宅勤務の推奨 -レストラン・カフェ,買い物の再開 -図書館,コミュニティ・センター,プレイグラウンド,ブート・キャンプの再開 -近郊の旅行 (2)ステップ2 -自宅,職場及び公共の場での集会(最大20名) -在宅勤務の推奨 -ジム,美容サロン,映画館,美術館,アミューズメント・パークの再開 -キャラバン・パーク,キャンプ場,一部の州外への旅行 (3)ステップ3 -集会(最大100名) -職場への復帰 -ナイトクラブ,フードコート,サウナの再開 -全ての州外への旅行 -NZや太平洋島嶼国への旅行,及び留学生の渡航の検討. オーストラリアはこれまでのところ新型ウイルスの感染拡大による最悪の事態を免れており、合計の感染者数が、大打撃を受けている国々の1日の感染者数よりも少ない、約1万4000人となっている。 回復者数:25405名• 豪州政府によると、13日時点で感染者6322人、死者61人。 オーストラリアへの入国制限 現在(3月7日時点)豪州政府は、オーストラリアへ到着する14日以内に、中国本土滞在・乗り継ぎした旅行者の入国を禁止。
13国や地域ごとの 感染者数の推移• (3)上記のチェックにより、発熱、発汗、悪寒等の症状が有り、かつ湖北省滞在歴または新型コロナウイルス患者との接触歴がある者が検出された場合は、感染症の専門家により、リスク評価及び適切な対応(病院への搬送または乗客自ら医師に相談)の決定がなされる。
豪メディアによると、同国のマーフィー首席医務官は13日、「最も懸念しているのは気の緩みだ」と強調。
18歳以下の子供のスポーツ大会が再開可能 【参照リンク】 【6月11日更新】NSW州政府の新たな規制緩和 6月13日(土)より以下の規制が緩和されます。
コロナウイルス関係なく外国人に差別的な感情を持つ人はどこにもいる、ってことは海外にいったら仕方ないこと、と割り切っておく方がいいのかな、と思います。
一方で8Dオーディオを活用した臨場感ある動画でオーストラリアの魅力を表現するなど、コロナ禍でも世界に向けたPR発信は欠かしていません。
2月29日(土)ブリスベン到着、ジェットスター航空を利用した日本人女性Hさん。
ニューサウスウェールズ州の警察は、同クルーズ船の感染問題について、刑事事件として捜査した。 日本と同じく諸外国と海を隔てる両国は、比較的早い段階で人の出入国を原則禁止する「鎖国」にかじを切った。
16オーストラリアの人口第2の都市、メルボルンは11日までに、新型コロナウイルスの再拡大の兆候があることから、 2度目のロックダウン(都市封鎖)に入った。
) なお,仕事と絡む移動や物資の供給に関する移動は,必要不可欠とされています。
その場合,バイオセキュリティ担当者が機内に乗り込みチェックリストにて当該乗客をチェックする。
豪州首相府の記者会見記録 【3月16日更新】ビクトリア州・ACT州にて「非常事態宣言」発令 ビクトリア州(メルボルンがある州)、ACT州(首都キャンベラ)は非常事態宣言を発令。
2オーストラリアの新型コロナウイルス感染者数 (2020年12月2日、) 【累計感染者数】2万7904人 【死亡者数】908人 【回復者数】2万5405人 オーストラリアの新規感染者は8月にピークを迎えて以降、厳しい規制を導入したことで減少してきています。
状況は刻一刻と変化しています。
。
c AFP. 現在、オーストラリアはほとんど海外のフライトがなく鎖国状態で、まだ残っているフライトで海外から帰ってきた場合でも、政府が提供する施設に14日間隔離となっていますので、 その対策の効果がやっと今になって表れて来たのではないかと思われます。
10ただし、必ずしもサービスの内容、正確性、信頼性等を保証するものではございません。
海外でも同じです。
新たな都市封鎖は6週間続く見通しで、食品の買い出しや通院などを除く外出が原則禁止された。
最初は、感染者の増加が緩やかで、その後急に増えましたが、現在4月中旬は毎日の新しい感染者数は少なくなってきました。 ニュージーランド観光局のクリス・ロバーツ氏は、オーストラリアとの渡航規制が解除されるには、12カ月から18カ月掛かる可能性があることを示唆するとともに、台湾や香港、中国、韓国のような低リスク国・地域も、「トラベルバブル」を広げていく場所として注目していると述べた。
この制限緩和措置は,各州・準州政府が,各地の状況に鑑み,具体的な措置を決定します。
ジム・屋内スポーツ施設• 海外では私たちは「外国人」 みんながみんな好意的で温かく迎えてくれる、といった留学エージェントのパンフレットのような生活が必ずしも待ってるわけじゃない。
同大研究チームのマイケル・ワード教授(公衆衛生学)は「冬の時期は新型コロナの時期、と考える必要がある」と分析している。
ニュージーランドやシンガポールなど、新型コロナウイルスの対応として国外へ出ないことを強く推奨してる国はあるが、永住者の出国を原則禁止しているのは、世界の民主主義国家の中でもオーストラリアのみ。
検査結果が陰性の場合、14日目以降に保健省からの通知により、自己隔離が解除されます。
オーストラリア人は少なくとも2020年12月17日まで、原則海外に向けて出国することができず、乗客100人以上のクルーズ船の出航も引き続き禁止される。
(引用:) 【5月10日更新】ロックダウンの緩和・一部解除を発表(オーストラリア政府&州政府) 5月8日、スコット・モリソン首相は段階的にロックダウンを緩和する「新型コロナウイルスに対するロードマップ」を発表しました。 詳細は以下をご覧ください。 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【参照リンク】 【3月22日更新】飲食店など「non-essential service」を閉鎖 3月22日、必要不可欠ではないサービス( 飲食店など)を閉鎖すると発表しました。
私も普通に生活していますし。
また、自国に向けて乗り継ぎを行う太平洋島嶼国の国民は引き続き適用が除外された。
【関連記事】 気持ち的に万全の体制で旅行・留学に臨みたいのであれば今じゃないのかもしれませんね。
オーストラリアの出入国制限について オーストラリアは3月20日以降、オーストラリア国民および永住権保持者、そしてその直接の家族以外の入国を禁止しました。 サウスオーストラリア州は18日からロックダウンを実施、住民は自宅にとどまるよう求められ、店舗の営業や企業の活動が休止となった。 オーストラリア市民・永住者に対しては、帰国後14日間の自主的な自宅隔離を求めています。
12また、強制隔離中の費用3000オーストラリアドル(約24万円)は自己負担となります。
今後は, VIC 州の感染多発地域からだけでなく, VIC 州全域から NSW 州に戻る全ての州民に14日間の自宅隔離が科されます。
葬儀は 既に6月14日より上限人数が撤廃され,4平方メートル規則のみが適用されていま す。