垣花樋川の看板があり、とても足下の悪い急坂を降りて行きます。

集落で使われる名前と違う名称で、有名になった垣花樋川。

ﾟ〇ﾟ; 」となります。

険しい坂道を抜けると豊かな緑とコバルトブルーの太平洋が望める• 石畳道の途中には女たちが一息入れたナカユクイイシ（中休み石）、イーユクイイシヌヒライサー（上休み石の平石）が残っている。

マイナスイオンは豊富で空気も美味しい！ 「見るもの・触れるもの・感じるもの」・・ここには大人が忘れてしまった「自然」を思いっきり満喫することができます。

沖縄本島の穴場観光まとめ 沖縄本島の穴場の観光地、垣花樋川をご紹介しました。

末吉区長は「せっかくある貴重な水源。

途中大きな岩が転がっていたり急な下り坂があるため、特に雨が降った際は足元に注意• そして、何か他に 穴場的な、すてきな場所ないかな～、 なんて考えている人もきっといますよね。

写真では分かりづらいですが、階段右側を下っていきます。

安心して進みましょう。

湧水の流れる音を聞きながら、 時間を忘れてのんびり過ごすのもとっても 贅沢な時間になるんじゃないかと思います。

その下流の浅い水たまりはンマミシガー 馬浴川 、全体をまとめてシチャンカー 下の川 と呼ばれ樋川から流れた水は下の田をうるおし、稲作が盛んであった。

そうそう、下って来た風樹方面の山道を帰りに登ったら、運動不足を実感するほど辛かったので、ゆっくり休み休み登って行ってくださいね！. 【ことば】カー 井戸や用水に使われる湧泉を指すしまくとぅば（島言葉）。

沖縄本島の穴場の観光地ってどこ？ 沖縄本島での観光と言えば、 首里城や国際通り、美ら海水族館など様々な場所が思い浮かびますね。

確かにこの景色、浄化されたような清々しい気持ちにはなりますよ～。

3s ease;-o-transition:opacity. has-very-dark-gray-background-color,:root. きっといい思い出が作れると思います。

見逃しがちなので訪れる際は看板に注意• 透明度が高く 澄んだ水がとっても美しいですよ。

上り坂の途中には休憩岩「ナカユクイイシ」と「イーユクイイシヌヒライサー」がある。

29 ;box-shadow:0 2px 7px rgba 0,0,0,. 遊歩道看板を確認して進みましょう。

山道を抜けると、急にひらけた景色があらわれます。

訪れる前にぜひ一読を。

かつては左側上のイナグンカー（女の川）は女が使い、右側下のイキガンカー（男の川）は男が使っていた。

ちなみに上からのルートを下から見ると、このような風景です。

（下からルートの番号の部分での写真もご紹介します） 上からルート 草に覆われた2～3台程度の未舗装駐車場であること、駐車場からは整備されていない山道を歩くこと、以上からしっかり準備したうえで向かわれてください。

「名称に地名があるから垣花区にあると分かるし、訪ねてくれる。

垣花村の人々はシチャンカーで水浴び、洗濯、野菜洗い、水汲みをするためカービラ（川の坂）を行き来した。

水田にもなっているのです。