そうすると、スタイルの選択項目が表示されるので、下の画像の赤枠で囲まれたアイコンをクリックしてください。 PowerPointを仕事に活かしたい方はぜひご覧ください。
8スポンサーリンク 開始番号を調整! ここまでの操作で表紙以外のページに、ページ番号を設定できはしたのですが、問題が! 肝心のページ番号が「2」からスタートしてしまっているのです! 本当は「1」から始まるようにしたいのに・・・ でも、そもそも表紙以外のページは2ページ目から始まっているので、Wordは素直にそれをページ番号として表示しているだけ。
「挿入」タブを押します。
Microsoft Word(ワード)に関する「よくある質問」で、「表紙」にはページ番号をつけないで、2枚目からページ番号を「1」で始めるにはどうすればいいでしょうか?というものがあります。
先頭から、「セクション1」「セクション2」「セクション3」・・・のように追加され、ページ番号はセクションごとに連番を振ることが可能です。
83.さらに「ページ番号」画面の「書式. ページ番号を表示しているヘッダーまたはフッター部分をダブルクリックします。
2ページ目のフッター内をクリックしてカーソルを移動しておきます。
Word2013では挿入タブから表紙を作成することができます。
「開始番号」にチェックを入れ、「1」と入力します。
ページ番号を変える ページ番号を変えるには、2つめのセクションにカーソルを移動し、ページの開始番号を指定します。
今回は3ページ目のフッターで開始番号を「4」、5ページ目のフッターで開始番号を「9」に設定します。
テクスチャ [デザイン]タブから[ページの色]をクリックします。 行間の調節を使用する機会は、多岐にわたります。 スライドマスターが開いたら、番号のエリアは「 」で表示されていますので、そのエリアをドラッグ&ドロップでお好みの場所に移動させます。
5このページでは、表紙だけがあるケース、表紙と目次があるケースの両方について書いています。
どの場所でもかまいせん。
これで、3つのセクション別々の設定ができるようになりました。
ページ番号を挿入 前述と同じ手順で「ページ番号の書式設定」を変更します。 まずはじめに、本文が始まるエリアでクリックをしたうえで、[ページレイアウト]タブをクリックしましょう。
14[Ctrl]を押しながら、「第1章」をクリックすると、ブックマーク先に移動することができます。
1・2ページ目・・・・・・セクション1• これで、Word2016で表紙にはページ番号を入れずに2ページ目以降にページ番号を挿入することができました。
セクション2 と表示されています。
クリック後に表示された選択肢から、ページ番号を表示したい場所と表示したいスタイルを選びましょう。 セクション区切りについて不安な方は、をざっと読んでおいた方が説明が分かり易いと思います。
94.「ページ番号の書式」画面で「番号書式」を「1, 2, 3,…」 にして「連続番号」項目で 「開始番号」を「0」に設定。
[間隔]エリアの[行間]をクリックし、希望の行間の種類を選択したら、[OK]を押してください。
ページ番号の設定で知っておきたいこと 挿入したページ番号は、デフォルトの設定ではそのまま印刷されます。