一撃攻撃を当てるだけで大ダメージが狙え、相手を怯ませることも多い。
それなりに速いのでパリィをちらつかせつつ揺さぶりをかけられる。
その代わり両手DR1がないのが欠点。
のミミックから手に入る深みのバトルアクスは能力補正なしなので最低限のステ振りでOK 魔法型ビルド 純魔(理力特化) 魔術主体で戦うビルド。 神聖・邪教武器の魔法攻撃を上げたいのなら、30~50を視野に入れておくといいかもしれません。 中ローリング・ドッスンローリング時でも力を発揮できる成長方針。
説明文に「魔術の威力を高める」と書いてありますが実は呪術にも効果があります。
あちらの方が重量もスタミナ消費も軽いのにほとんどの派生でこちらが負ける。
変性強化の上方修正により属性派生させた理力、信仰、複合ビルドでも優秀な削りダメージと実ダメージが両立できるように。
戦技使用後のリーチが優秀だがスタミナ消費の重さに注意。
この点への対処のためにリーチを捨て、属性派生のシミターを運用するプレイヤーもいる。
また、装備重量を増やすことで装備の幅が拡がり、カット率の高い防具を装備しやすくなるため総合的に戦闘能力を高めてくれます。
傭兵 騎士に比べて理力・信仰・運の合計値が2高いが、体力と筋力を抑えた 技量型ビルドならこちらの方が割り振れるポイントが多くなる。
注意点 豆知識• 運は例外を除いて一切振らない! 運は、アイテム発見力を高めて敵からのアイテムドロップ率を高めてくれますが、それ以外の効果が薄いため 例外を除いて基本的には無駄なステータスです。
理想的なステ振りを考えてみました。
下表参照 魔法、奇跡、呪術は役立つ場面が多いため、記憶力10ないし12あると色々と便利である 初回プレイなら奇跡の回復 要信仰12 や呪術の発火or火の玉を持つだけでもだいぶ楽になる。 上方修正により威力が上昇、有用性が高まった。 リーチが優秀であったがアップデートにより攻撃力を下げられた。
13メリット 各種松脂による攻撃力底上げを始め、盾チク、パリィ、ダッシュ攻撃やキックからのガード崩しなど、機動戦と武器モーションの早さで優位に立った戦術を取れるのが最大の特徴といって過言ではない。
その後も、27までは優先的に振っていっていいステータスです。
高い火力と筋力中心の補正。
14・DLC2武器に対応していきます! ダークソウル3の対人でよく使われている武器をまとめてみました。
16男らしい爽快感。
ゲームガイド• これらを満たさない限り騎士より有利にステータスを割り振ることができる。
体力は、装備重量と物理防御力を上げるステータスで、地味ですが意外に重要なステータスです。
重厚・鋭利派生時の補正が渋く、現在でも珍しい熟練派生が最適となる武器でもある 非常に発生の早い両手R1とパリィ不可且つ盾貫通の戦技による択掛けを強いる事ができる。
使用したい武器によっては、体力を減らして筋力へ振ろう。
サブ武器には「呪術の火」。
綻び刀. 生命力27まではHPの上昇率が良く、27でHP1000となり、28以降はやや上昇する値が減少します。 法王騎士の曲剣にリーチで劣るが、毒や属性変質で盾受けに対応できるのが強み。
9戦技「我慢」が使用可能、刺突属性なので我慢からのカウンターが強力。
サーベルと同じく火力を下げられた曲剣。
もしDLCで「ウーラシールの枝杖」が入手出来たのなら「魔法の武器」(1)もアリです。