「変換」タブをクリックし、「自動変換を行うときの未変換文字列の長さ」欄の「長め」にチェックを入れ、「OK」をクリックすれば完了です。 しばらく(時間は数時間や 1 日後などまちまち)すると、また「よしだ」変換時に第一候補としてひらがなが表示される。 削除した単語が予測変換に表示される場合は、以下の手順を試してみてください。
19「Microsoft IMEユーザー辞書ツール」画面が開いたら、該当の単語をクリックします。
タスクバーの通知領域に表示されているIMEアイコン(「あ」または「A」)を右クリックし、表示された一覧から「ユーザー辞書ツール」をクリックします。
また、「単語」の欄に「〒000-0000」などの記号や数字を組み合わせた文字列を登録することも可能です。
[キーボード]の[Microsoft IME]をクリックして、[オプション]をクリックします。
もし3になっていると、例えば「いま」や「あす」のように2文字入力しただけでは候補は表示されない(「きょう」は3文字なので、自動的に表示される)。
Windows設定の[単語の追加] [単語の追加]にある[辞書ツールを開く]をクリックすると、[Microsoft IME ユーザー辞書ツール]が起動します。
既定では使用できません。
入力出来る文字数は、1~15までの数字になっています。
[単語]のテキストボックスには、範囲選択した文字が表示されています。
参考[読み]が3文字までのものは、単語登録の品詞は[]として登録され、[読み]が4文字以上であれば[名詞]になるようです。
廃止された機能もありますが、変換候補を表示した時. 「Microsoft IMEの設定」画面が表示されたら、「詳細設定」をクリックします。
また、1つ前のユーザー辞書のページでは、過去に登録されたユーザー辞書の単語が表示されるので、登録文字を確認することもできる。
文章における予測変換の設定方法 Windows 10 を使用しているものの、入力中に予測変換と思われる表示がない場合、IMEの予測入力が無効となっている可能性があります。
14ここでは、以前のバージョンのIMEを使用する方法を紹介します。
Windowsの設定から スタートボタンをクリックして、[設定]クリックします。
[互換性]にある[以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う]をオンにします。
ユーザー辞書から削除する方法 登録した単語を削除するには、ユーザー辞書ツールで消したい語句を選択しておいて上図の赤枠部分をクリックします。 誤入力したものが履歴に残っている場合は、間違っている単語や文章そのものを削除しましょう。
14IMEを標準状態に戻す 辞書修復や入力履歴を消去しても問題が改善されない場合は、IMEのプロパティの初期化を試してみてください。
辞書を修復する パソコンの予測変換がおかしい場合、IMEの辞書を修復することで、問題が改善される場合もあります。
。
ここでは例として、「突然のご連絡、大変失礼いたします。 MS-IMEの予測入力では、ユーザーが該当する文字を入力した時点で該当する項目が自動的に表示されるので、[変換]キーを押す必要はない。 その背景として、Windowsに搭載されている日本語入力ソフトが「Microsoft IME」であったことから、ユーザーに「IME」という用語が広く浸透したと考えられます。
3単語登録の前と後 「ういん」という「読み」に対して、「Windows 10」という「単語」を登録した。
[スタート]ボタンをクリックして[設定]をクリックします。
例えば、「よろしく」という文字を打つと、その次に続くと思われる文章の候補がいくつかが下側(または上側)に表示されます。
単語登録の方法には「辞書ツール」で一度に複数の単語を登録する方法と、必要になった時点で随時「単語登録」を呼び出して登録する方法の2つがある。 画面右下にあるIMEのボタン「あ」もしくは「A」を右クリックします。 このとき読み方は「ひらがな」で入力してください。
9[Google日本語入力単語登録]ダイアログが、選択した変換結果が「単語」欄に入力された状態で開く。
消したい語句をマウスで選択しておいて、削除ボタンをクリックします。
最新作も随時入荷いたしております。
[Microsoft IME]が表示されます。
タスクバーの通知領域に表示されているIMEアイコンを右クリックし、表示された一覧から「変換モード」をクリックします。
追記:Windows10 バージョン1909までは既定で使用できますが、バージョン2004(20H1)では、にすることで使用できます。