瀕死の状態でそのまま死ぬか、世界ぶっ壊して支配者になって生きるか選べって言われて、生きる選択肢選ぶのは間違いではないよね。 創造の樹は地に満ちた。 第5章前編の冒頭直前、自身のブリテン異聞帯における空想樹を切除する計画を達成した後、異聞帯からの高飛びに協力したサーヴァント。
9そも、ゲーティアは誰でもないただ1人の普遍的な人間が挑んだからこそ人間という種に価値をようやく見出してるようなもんだと思う。
240• 知らずに踊ってるのか、知ってて従っているのか、はたまた反逆を試みているのか…! その他• 上記のカイニスに対しては見下しており、「キリシュタリア様の真意を理解できていない愚か者」等と言うような発言もしていたが、3騎の中で唯一キリシュタリアの本当の目的を知らされていないのはディオスクロイであった。
363• [水]• 価値観はクーフーリンのそれ、敵でも好きな奴は好きだが味方でも殺す必要があるなら殺せる -- 名無しさん 2019-06-28 13:24:41• -- 名無しさん 2020-03-13 03:13:36• これにより、オフェリアが彼を過剰とも思えるほど慕っている理由が判明し、また、キリシュタリア以外が勝つ見込みがないという旨のベリルの発言に信憑性が高まった。
この影響で担当する異聞帯の人理は、第3章の時点では崩壊寸前の状況とカルデア陣営から分析されていた。 第二部 Cosmos in the Lostbelt• -- 名無しさん 2019-06-30 03:23:13• これまでの人類史————汎人類史に反逆すると。 キシュタリアは普通に強いっていか純粋に強敵なんだろうけど、残りの2人が怖いんだよな。
5そもそも名前からして素性は12月25日生まれのあの人と関係があるという説が・・・>キリシュタリア -- 名無しさん 2018-12-07 23:14:17• もっと胡散臭い人かと思ってたら、素で他人を労われる人だったでゴザル…まぁ真っ当な人間かと聞かれたらNOなんだが。
人理を守るためにクリプターメンバーに大令呪を与え、その用途をキリシュタリアだけに話した。
7人のクリプターを代表して、君たちカルデアの生き残りに————いや。
曰く「 殺すのも奪うのも生きていてこその喜び」。
また、2部4章にてマシュが感情を豊かに表現できるまでに成長したことをペペロンチーノは喜んでいたが、会話の流れからすると、ベリルがこれを知ったら自分とは異なりよからぬ反応をするのではないかとペペは懸念しているようだ。
実は隠れファンだったらしい。
ベリルにとって、高飛びの手段は当初コヤンスカヤの協力を仰ぐつもりだったようだが、彼女の転移は一度きりであり、その前に別の者の協力で退避できたことは、願ってもない助け舟であった。
————この惑星の歴史は、我々が引き続ごう。
長らく不明だった彼の人物像の中で最初に明かされた一面は「飄々とした兄貴分」と言ったところで、ネガティブ思考なを心配している言葉が多かった。
新CMでも人生楽しんでんな… -- 2020-07-30 木 05:40:59• キシュタリア -- 名無しさん 2018-12-08 01:53:31• 例によって例のごとくサーヴァントかと思ったけど別にそんなことは無かったぜ -- 名無しさん 2019-06-28 02:10:52• 彼女にとってベリルは人間のスパイかつ自分の住む世界を丸ごと破壊した張本人のはずなのだが、おかまいなしと言わんばかりにどこぞのヤンデレの如く惚れられたらしく、「地獄の果てまで一緒にいましょう!」というとてつもなくグラビティな言葉をかけられて、本気でげんなりしている。
自分は今生で終わるからこそ、何度も繰り返せることに憧れるということ。 の回想では、に対して「備品」扱いして余り関わろうとしなかったのが、、、カドック自身、マシュを食事に誘うなど関わろうとしていたのが、と語られる中、彼については述べられておらず、Aチーム内で唯一マシュに対する態度が不明。 CV誰になるんかな個人的には藤原さん以外だと無限の住人で尸良やってた奈良徹さんとか結構あいそう -- 2020-09-14 月 00:04:28• 担当異聞帯はインド。
11269• 登場作品と役柄 [ ] Fateシリーズ [ ] の一人として登場。
というかAチーム相手だと流石にあの引きこもりも重い腰を上げるだろうしロンドンで詰むんじゃないかな -- 名無しさん 2018-12-07 08:11:52• 天体科の首席にして、Aチームのリーダー。
その為に遠いソラから神は降臨した。
『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』ではカルデアがロシアを攻略し、近接した異聞帯の北欧に到達していると予想し、とカルデアに対する記録映像を伝言としてに預けている。
45章introの定例会議で持ち上がったこの話題を見たマスターからはベリルが苦労人ポジションであるという意外な側面が話題になり、第6章の展開についても「空想樹を切って高飛びしたぐらいで果たしてこのお姫様から逃げられるのか」などの憶測を呼んでいる。
一方で、そう見えるだけで根はものすごく主人公気質なところがあり、思想的にとても高い位置に到達した人物。
-- 名無しさん 2018-12-07 00:12:04• メモ [ ]• 自分を騙すことにも長け、キリシュには「嫌な程、摯に対応する男」だと評価されている。