8時間 ゴム編みとメリヤス編みの腹巻の編み方と作り方手順• わにして一目ゴム編みで糸の色を変えながら編み進める• 表目が編めました。
ポイントにタッセルを一つだけ下げてみました。
/減らし目なしで70段くらい編みます。
一目ぼれした毛糸、光の当たり具合によってかなり色が変わるのでもう少しいい写真を撮ってアップしたいです。
初心者で編み目が多少乱れていても、かえってそれが味になったりします。 毛糸は新宿のオカダヤさんのオリジナル。 この靴下についてはまた後日書きますが、REGIAコットンの単色を使っています。
19ラナさんにもあの感動を味わってもらうことができてよかったです(笑) 私、好きなことに対しては細かいことにこだわるタイプで、ちゃんと理解したいというか、 自分のものにしたいという気持ちが強いみたいですw スワッチばっかり編んでて肝心の作品をあまり編んでいないのが良くないな~と思っています。
ウールマークのついた高い毛糸は、風合いや温かさが全く違いますし、質感も素人目ですぐわかります。
(でもこの2つの編み方は別に実用的じゃないかも。
手洗いがもちろんいいのですが、上のほうでご紹介した 洗えるウールマークのついた毛糸の場合、ネットに入れて、アクロン(のようなおしゃれ着洗い洗剤)で、ドライモードまたは手洗いモードにすれば、洗濯機で洗えます。 とじ針に目を取ったら、裏目は指で編み針から落とします 下図右。
20。
6号棒針 所要時間• (作り目は1目ゴム編みの作り目と全く同じなので、詳しい解説が必要な方は前回の日記を参考にしてください。
上のサイズ表の段数は十分な長さがありますので、この段数分編めば、まず問題ないでしょう。
最初から二目ずつで編むので一目ゴム編みの作り目ではできないと思いネットで調べたのですが、どのサイトも一目ゴム編みの作り目で3段目から二目ゴム編みに変えるという方法しかなくてお手上げ状態になっています。
使用するテクニック *説明は2目ですが、市松の目数にあわせて調整して下さい。
編みやすい毛糸を選ぶ• こちらは超シンプルですが、アレンジ次第で色々な見え方のマフラーが出来ます。
準備するもの• 二目ゴム編みの作り目って、どうしてますか? 大体は、いわゆる「指でかける作り目」だと思います。 次に、左の針にかかっている最初の目(裏目)と次の目(表目)の順番を入れ替える為に、表目を編む方向に2つの目を右の針に移します。
14(他にも右側が表目2目の1目ゴム編みとか、実用的なものも。
マフラー本体だけでなく、フリンジもたっぷりつけますので、一玉余分に見ておいてください。
Available as a Digital Download! 指定の編み方で、4段、輪に編みます 次は、、、、 1)表編み1目、(糸を手前にした)すべり目・・・を1段編みます 2)(糸を向こう側にした)すべり目、裏目1目・・・を1段編みます。
慣れてきたら複雑な模様編みや装飾を加えるのもおすすめです。 これ、通常の裏目のように見えませんか? 逆に隣の目は普通の目で、表目のように見えると思います。
(ここまで詳しく、しかも図解などを併用して説明してくださっている方はなかなかいないですよね。
伸縮性のある毛糸3色 各25g・20g・20g• この説明がなんだか面倒そうだと思う方や、すぐに編んでみたい人は、下のサイズ表から選んで編み始めても結構です。
編目の大きさ 寸法あたりの目・段の数 のことを「ゲージ」と呼びます。
このワッチキャップは、同じウール100%でも、市販品とは比較にならないほど上質な毛糸を使って、一目一目をしっかりと編んだものです。
メリヤス編みで14段編む• しかし、編地には伸縮性がありますので、あまり厳密に考える必要はありません。
スチームアイロンをかけるときは、編地から浮かせて蒸気だけを当てるようにします。
初心者NG アラン模様はちょっと難しい アラン模様など目を交差させるケーブル柄は難しいです。 裏目から始まる1目ゴム編みの作り目をして、作り目3段を編んで完成させる。
毛玉は使っているうちにどうしても出てきます。
/編み終わった糸を針に通して、残った目にくぐらせます。
備忘録がてらここに書き留めておこうと思うのですが、ここでは次のことを前提としています:• その他の材料(あると便利) セーターなどサイズがシビアな場合は必須な道具ですが、マフラーは好みの長さ・幅で適当でいいので、なくても大丈夫です。
お風呂の蓋をあけた浴室に干しておいても綺麗になるらしいですが、私はやったことがありません。
両端が表目2目ずつの2目ゴム編みの完成です。
『洗えるメリノ』シリーズは定番で、何にでも合わせやすい、喜ばれやすい色がそろっています。