見た目はイマイチですが、開放的です！ 子供の反応 段ボールハウスが完成したので、遊び方と娘の反応をご紹介したいと思います。

またお城は白色の壁が多いので、段ボールを白色に塗装したり白色の段ボールで作ったりするとよりお城らしくなります。

地面に敷く時は、ツルツルしている方を下にしたほうが熱が伝わりづらく、水もはじいてくれると説明がありました。

3匹の愛猫たちが集う場所 少し大きめだというこちらの猫ハウスは、3匹の猫ちゃんたちが集うスペースとしてはピッタリ。

ですが、意外とツギハギでもきれいに見えるので（下の写真参照）、最初からそこまで神経質にならなくてもよかったと思いました。

あわせてご確認いただければ幸いです。

大人が中に入って穴からヘビっぽいものを出してそれを子供が叩いて遊びます。

今回はやめましたが、窓にセロファンを貼って、ステンドグラス風にしたものも、今度作ってみたいです。

できるだけ丈夫で、 横幅は55cm以上あった方が遊びやすいので電気屋さんや大型スーパーなどで家電などの大きめの箱をもらって試してみましょう。

まだまだ気になるレシピ多数なので、今後も参考にさせて頂く予定です。

写真を見返してみると、最初に見た時には気づかなかったものがあったりしますよね！？ 今回話題となっているのは、段ボールハウスにいる猫を撮影した写真。

白い丸いシールか丸く切った厚紙に黒目を描いたものを2つ作って頭に付けてヘビっぽいものを作ります。

ちょこっと手を加えて煙突や窓枠をつけたり、かわいい壁紙を貼る、絵を描くなどすれば、素敵なオリジナルが完成します。

おじさんの言葉が胸に刺さりました。

飾り付けをします。

スーパーの店員さんに断って、店内で探し始めましたが、先生たちの手早いこと。

作り方• カフェ風ダンボールハウスは、木目調のシートやレンガ風シートを使うとカフェ風になります。

そこでダンボールハウスもお店風にすると子供も喜んでくれます。