マクロが起動されたらブックの保護を解除します。

アクセスを有効にするには、チェック ボックスをオンにします。

[セキュリティセンター] タブにある、[セキュリティセンターの設定] をクリック• 正常に動いていた頃はブック上のマクロ開始ボタン上ではポインタが矢印になり 実行できていた記憶があるのですが現在では開始ボタン上でも ポインタはエクセル標準のプラスポインタのままで変化がありません。

そのリストを以下に記す。

ファイル名には、分かりやすい名前を付ける。

xlsm：マクロを含むエクセルファイル そのため、マクロを含んだエクセルデータを保存したい場合は、「. スポンサーリンク. ヒント: の一部であるリボンの [開発者Microsoft Office Fluent ユーザー インターフェイス] タブからマクロのセキュリティ ダイアログ ボックスを開きます。

このレベルでは、実行可能ファイルごとに証明書の承認が要求されます。

そして、上記の通りレベル2で設定することをお勧めしています。

電子署名には、公的な証明機関から認証を受けた「電子証明書」（デジタル証明書とも呼ばれる。

なんで自力で解決方法を調べなければならなかったわけですが、 何とか対処方法が分かったのでホッとしました。

信頼できる場所は同じセキュリティセンターダイアログの「信頼できる場所」で追加ができます。

警告を表示してすべてのマクロを無効にする これは既定の設定です。

発行元を信頼していない場合は警告が表示されます。

マクロを有効にする3つの方法 マクロを有効にする方法として「メッセージバーからマクロを有効にする」「Backstageビューからマクロを有効にする」「ファイルが開いている間だけマクロを有効にする」の3つがあります。

アクセスを有効にするには、チェック ボックスをオンにします。

Rowは、エクセルの最終行を取得する常套手段です。

以下のフォームにメールアドレスを入力いただくと、返信メールからエクセルファイルをダウンロードできます。

マクロの署名が期限切れ マクロはデジタル署名されていますが、署名は期限切れのため、マクロは安全ではない可能性があります。

危険なコードが実行される可能性があります ] クリックすると、すべてのマクロが実行可能となります。

VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する この設定は、開発者を対象としており、任意のオートメーションクライアントから VBA オブジェクトモデルへのプログラムによるアクセスを意図的にロックアウトしたり、許可したりするために使用されます。

もしも今後出したくないというのであれば、以下のとおり設定しましょう。

オートメーション クライアントから VBA オブジェクト モデルにプログラムによってアクセスできるように、コードを実行しているユーザーが明示的にアクセスを許可する必要があります。

このオプションは、ユーザーのコンピューターが悪意のあるコードからの攻撃を受けやすくなるため、使用しないことをお勧めします。

もしマクロが動かない場合、「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」に設定されていることがあるので、この設定を確認するとよいでしょう。