輪切り あまり馴染みがないという方も多いでしょうが、輪切りは皮ごと食べやすい、とても合理的な切り方です。 この芯を、 抜き型で抜くんです! 今は色々な抜き型が売ってますよね。
うさぎが3個作れました。
切り方はいたって簡単で、横にしたりんごを端から1cmほどの厚さに切るだけです。
他にもオレンジの皮を白鳥の羽に見立てたり、トマトをバラの形に見立てたり、華やかなものがたくさんあります。
この作業を繰り返します。 りんごの飾り切りは、今回ご紹介しきれないくらいたくさんの方法がありますので、興味のある方は挑戦してみましょう。 飾り切りをするときは、切るごとに塩水に浸すとよいでしょう。
20「注意点」 木の葉りんごは、包丁を入れるときの切り込みを1回で決めてしわないと見栄えよく仕上がりませんので、刃を入れたあとは、ゆっくりと慎重に切り進んでください。
寒い冬にホっとした甘みをくれるりんご。
難易度は高いですが、これをマスターすると家族や友人に驚かれること間違いなし! ですが慣れるまで何度も練習が必要かもしれません・・・ ところでうさぎはりんごを食べてもいいの? 最後に話はガラッと変わりますが、本物のうさぎにりんごを与えてもいいのかごぞんじですか? その答えは、 うさぎにりんごを与えても大丈夫です。
ペースト状にもしやすいことから、赤ちゃんの離乳食にも使いやすいです。
サラダやアップルケーキ、ジャムなど、幅広い料理に応用がききます。
変色を防ぐにはレモン汁やオレンジジュースに浸けるといった方法もありますが、最も一般的な方法は塩水に浸けることです。
このやり方を、包丁が切り込めなくなるほど小さくなるまで繰り返します。
少し手を加えるだけで、普段の食卓も華やかになりますね! また、毎日のお弁当や、運動会など大人数用のお弁当でも可愛く切って入れるだけで、手の込んだお弁当!と評価されますよ。 「『1日1個のりんごは医者を遠ざける』 と言われるほど栄養豊富」だそうで、「食物繊維やカリウムを含有し、高血圧や生活習慣病予防のほか、虫歯予防や老化防止にも効果アリ!」と、食べずにはいられない情報が。 (画像はより) 秋から冬にかけて旬となる「りんご」。
できるだけ長持ちする保存方法を覚えておきましょう。
もしスイーツなどに使う予定があるなら、コンポートやジャム、すりおろしにして冷凍するのもおすすめ。
切り離したハート型のような形になったりんごは、変色しないように塩水に漬けておくと出来上がりが綺麗ですね。
料理にあった切り方はもちろん、かわいい飾り切りも覚えて、華やかな食卓を演出してください!. 好きな人も多い定番フルーツですが、農林水産省の公式ツイッターが、おどろきの切り方を紹介しました。 お箸は、そのまま置いておいてくださいね。 幅はお好みに合わせて調整して下さい。
20うさぎのりんごの完成です。
投稿には、一見りんごとわからないような、器用すぎる「広報室員による、木の葉飾り切り」の写真も。
切れ込みを入れるときは、このくらいの深さにすると綺麗にできましたよ^^ 皮をむいているところです。
リンゴを水洗いします。 包丁は大きいよりも果物ナイフのような小さいほうが切りやすいかと思います。
【4】そして、【3】とおなじように上部まで4~5回、切り離して順にずらすと「木の葉りんご」の完成です。
ひと回り小さくなったりんごと、お箸をセットして、同じように切り込んでいきます。
残っている半分のりんごをスライスします。