これに合わせて11日に期限を迎える札幌市内すべての接待店に対する休業の要請などを、25日まで延長することを正式に決定しました。 慶友会吉田病院は入院患者と看護師ら8人が感染し、計195人に拡大した。 旭川厚生病院は五大病院の一つ。
初詣客のための年越し運行は、来年元日の午前0時から午前2時半ごろにかけ、南北線、東西線、東豊線で合わせて74本の運行が予定されていました。
北海道放送(株) 「もう本当に瀬戸際の状況で…」(旭川市保健所の担当者) 感染拡大が止まらない旭川…。
心臓に持病がありますが、人工呼吸器は必要ないため「中等症」と判断されています。
さらに、2人は、同じくクラスターが発生している「慶友会吉田病院」の患者と看護師で、この病院での感染者は合わせて197人になりました。 心からエールを送りたい。
北海道は今月11日までを集中的な対策期間として、特別措置法に基づいて感染リスクを避ける対策がとれない場合に札幌市内での不要不急の外出を控えることなどを要請しています。
一緒にこの難局を乗り切っていきたい」と決意を示した。
1日あたりの感染者が200人を超えるのは今月4日(212人)以来4日ぶり。
「高齢の方や介護度の高い方…自分で歯磨きや、体拭いたり、起きたり寝たりを含めてですけど、できない患者の対応は時間を要する。
11防衛省は即座に派遣を決定。
この後の記者会見で、旭川市への「Go To トラベル」適用に関し、市中感染の広がりが確認されていないとして、「一時停止などの措置は現在考えていない」と述べた。
複数の医療機関などで新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)の発生が相次ぎ、陸上自衛隊の看護官による医療支援も開始された北海道旭川市。
吉田病院とともに自衛隊が派遣される重症心身障害児者施設の北海道療育園では入所者や看護師ら12人が新たに感染し、計45人となった。
11日が期限だが2週間延長し、25日までとする。
病院ではその後、新型コロナの感染者を2つの専用の病棟に移したうえで、感染した人と感染していない人の行動範囲を切り離すなどの感染拡大の防止策をとっていて、森院長は現状について「累計では増えているものの、陽性の患者は少しずつ減ってきている」と説明しました。
39度前後の高熱が続き、味覚障害もありました。
同病院の8日午後4時現在の発表では、計247人となった。 厚生病院は午後4時現在の感染者を281人と発表した。
11同僚が脱水起こして足つったって…」(看護師) 高度な介護が必要な高齢者が増えたことも看護師不足の大きな要因になっています。
このうち15人は、市内にある障害者福祉施設、「北海道療育園」の入所者や看護師などで、この施設での感染者は合わせて60人になりました。
クラスター以外は10~80代の男女13人で、このうち感染経路不明と調査中がそれぞれ4人いる。
札幌市が発表した新規感染者は居住地非公表を含む112人、死者は3人。
答弁の最後で西川市長は、「医療従事者たちは今、様々な現場で(私の友人と)同じ思いで頑張っている。
最新の感染者の状況(報道発表時点) 12月13日判明分 12月12日判明分 12月11日判明分 12月10日判明分 12月9日判明分 12月8日判明分 12月7日判明分 12月6日判明分 12月5日判明分 12月4日判明分 12月3日判明分 12月2日判明分 12月1日判明分 11月30日判明分 11月29日判明分 11月28日判明分 11月27日判明分 11月26日判明分 11月25日判明分 新型コロナウイルス感染症の市内発生状況 NO. 女性は検査で陰性を確認したうえで入院、5日に出産した。
市は医療従事者に感謝の意を示すため、中心街などに市民からの応援メッセージを表示する取り組みの実施を検討している。