模試を受けても、去年全滅だった日東駒専が徐々にですが良い判定になってきました。 横浜市立大学国際教養学部 久松龍登さん (イスラエル) ここでの勉強は全然怖くないです。 受験した大学がどれも不合格で、早慶に合格した友達に相談しました。
22020年合格速報(国公立理系)をご紹介します。
苦手も見つけやすく、有意義だったと思います。
速修コースでは講義を聞き、該当の択一式と選択式の問題集を解き、最後にテキストを一読することが求められていましたが、とても手が回りませんでした。
「受験」に必死になることも大切ですが、それを一つの人生経験だと思って受験中もその後も振り返って、良かったな、楽しかったな、と思えるような勉強の仕方、そして駿台での過ごし方を私はオススメします。 【2021年受験生の方へのメッセージ】 試験勉強をする上で、何が目的か見失わないことが一番だと思います。 しかし、あきらめずに復習し、基礎知識が身についてくると、冬期講習の頃には算数・理科ともに復習テストで100点を、しかも3回連続でとることに成功しました。
3役立ったと感じる参考書 ・古文単語315 ゴロやイラストがあるので単語を暗記しやすかったです。
一橋大学法学部 石坂健さん (シンガポール) 書類、小論、英語、面接。
また、たくさんの模試も受けることができ、各教科のレベルもその都度確認することができる環境だと思います。
単語は教科書の太字になっている部分を緑ペンで塗って赤シートで隠して暗記していました。 試験の手ごたえはいかがでしたか? また、当日印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
3こうやって6月ヤバイって過剰に思わさせてたら、意外と6月余裕じゃんって思わせる作戦ね。
このような場を与えてくれた駿台に感謝しています。
最後に 東大の問題は難しすぎる、センスのある人しか解けない、 と思っているなら多分それは誤解です。
立教大学経営学部 中田雅人さん (カナダ) 駿台での小論文添削にとても助けられ、小論文に対する技術を伸ばすことができました。
日程としては2月・3月の第二回を受けたため、ギリギリでした(補欠だったんですよ危なかった)。
本当にありがとうございました。
複数の東大生ライターによって、東大や理三、そして受験や勉強について、日本一リアルでためになる記事を更新しています。
・5月~7月(直前期) 引き続き、毎日の学習は労働科目1科目+社会保険科目1科目で学習。
5月の記事でも書いたけど、記述模試でうーーんて感じだったから、ここでコけて担任に何か言われたら嫌なので、ちゃんと対策して臨みました。
高額な受講料は挫折した時に金額的なロスが大きいよね~」と思い、市販のテキストを購入し読み始める。 塾側には塾側のカリキュラムがあったのだと思いますが、自分にとっては遠回りでしかないという思いが、授業を受けるにつれ強くなってきました。 ふくちゃん(ちち)様、誠にありがとうございます。
独学で頑張ろうとも思いましたが、塾に通わないことにはデメリットもあります。
また、小論文や政治・経済の授業では毎回新たな知識を得ることができ、現在、社会で起きていることにより興味を持つことができました。
んでまた一人来る(いやお前誰だよ!)。
時期別の勉強について 高1〜高2秋 受験を意識して猛勉強という事は特にしていませんでした。 この週3のなかで増えた宿題をこなすのはもっと大変になりました。 直前2週間前ごろになり、ようやく合格点がとれるようになりましたが、それまでは全くとどかず、ショックで泣いてしまうこともよくありました。
8二日目の最後の理科の直前に、嘔吐してしまった受験生がいたので試験時間がずれ、平静を保つのが少し難しかったです。
単語だけでなく和歌の知識といった付録も付いているのがGOOD! 社会 世界史も日本史も平均といった感じでした。
先生の方々が皆、個性があり、ただマニュアル通りに教えるのではなく、受験合格やその先の人生のための「考える」力を育ててくれました。
仲間は面白い人ばかりで、とても良い雰囲気のなかで勉強できます。
それに加え、講師の解説を聞くだけの受身の授業ではどうしても寝てしまったり、注意散漫になってしまったりして(これは私が悪いのですが)、こういった授業形態は合わないとも感じていました。
去年は実力不足と緊張による失敗で気持ちが落ち込み、後の科目にも影響してしまったのですが、今年は地理に一番力を入れたおかげもあって、点が取れた自信がありました。