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2007年に登山家の竹内洋岳さんが公式ブログ『』を開設して以来、徐々に増えて今の数になりました。
いまでも感謝しています」(山本さん) 年間を通じて多少アクセス数の増減はあるものの、ほぼ安定して読者を獲得できている秘訣はどこにあるのだろう。 「14 PROJECT」に掲載されている超高度登山の記録 いままでに踏破した山の記録がいつでも閲覧できるようになっており、日本山岳史がほこるアーカイブの数々にただただ圧倒されるばかりだ。
現在は読者との相性をみながらの試行段階ということだが、ブログによっては ウィジェットを設置することで、コメント欄とは違ったかたちでのフィードバックを記事内に可視化させている。
どのような手ごたえがあったか:新聞だけではリーチできなかった多くの読者を獲得した 2012年 4月11日 カテゴリー. 自社コンテンツとしてアピールしやすいですから」(田中さん) ブログと本サイトとの連携も実現されている。
常にその時点での最新の技術を取り入れて、リアルに現地情報を伝えていきたいと思っています」 (田中さん) 目標達成の記念すべき瞬間を伝える貴重なブログとして、注目を集めそうだ。
だが、投稿内容について編集部が関与することはないという。 「普段紙面で取り上げない馬も取材するので、取材の幅や人脈が広がったのもいいところだと思います」(内尾さん) 本来の競馬紙面の取材にもよい影響を及ぼしているようだ。
18付いたコメントには1つ1つ記者からの返答がおこなわれている。
「家族に不幸があって更新がとまったときには、みんなが心配してくれて、たくさんのコメントをいただきました。
事例データ• 速報性を活かすには、本体のウェブサイトとは別に、独立したブログシステムを持つ必要があったというわけだ。
ブログの記事を執筆しているのは、報知新聞の競馬記者・内尾篤嗣さんと山本武志さん。
また、POGでは1年ごとに取り扱う馬の世代が変わるので、取材対象が変化するため、常に新鮮な情報を提供できるのもいいんでしょうね」(山本さん) テーマの選び方が正しかったのに加え、更新内容と頻度ともに読者のニーズに応えていることが、人気ブログへと育ってきた理由だと言える。
投稿時刻 10時49分. 採用したブログシステム:• 時流に即した情報を、読者のニーズに応じて提供していくのは新聞社の使命。
最初に返事を書くスタンスで始めた以上、途中で締切るわけにもいかないので全部応えるのはちょっとたいへんですが(笑) でもそのおかげで読者のニーズもわかるし、外で読者の方から声をかけられることもあったりして、ありがたいです」(山本さん) 「コメントで依頼を受けての取材で、厩舎とのつきあいが深まったことも多々あります。
12価格は1,300円ぐらいだったけど約10年持つと思えば、そんなもんかもしれません。
「POGそのものがネットに向いているということはありますね。
当ブログは1月13日(水)更新分より、 スポーツ報知ホームページ内に「引っ越し」します。
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「私たちは保守周りの担当だけで、内容についてはノータッチで本人に任せています。
対象の方は誠に恐縮ですが、パソコンなどからご覧いただきますようお願いします。
もうひとつはセキュリティ上の制約も大きいですね。
実際トータル312回更新しました」(内尾さん) 「POGブログ」で目に付くのが、コメント欄での活発な交流だ。 なお、誠に申し訳ありませんが、過去の記事およびコメントの引き継ぎはできません。
2製造年月日が10年05月18日 使用電池番号もネットで頼んだ物が早く届いて良かったです。
サイトを公開した時期:2007年3月• 損害やトラブルには、サービスの障害やバグもしくはサービスの停止終了に起因する損害、情報・コメント等の変更もしくは誤りに起因する損害、およびご利用者同士もしくはご利用者と第三者の間で生じたトラブルを含みますが、これに限りません。
基本的に社外のネットワークからは記事が更新できない仕組みになっているので、記者が取材現場で記事を書いて本サイトにアップするということができないんです」(田中さん) ブログ報知には、競艇や競馬情報など、現場のナマの情報をアップしているコンテンツがいくつもある。
写真左から報知新聞東京本社メディア戦略局・田中孝憲さん、報知新聞大阪本社編集局・山本武志さん、報知新聞大阪本社編集局・内尾篤嗣さん 報知新聞社が運営する公式ブログサイト• 報知新聞社のインターネット上の著作権に関する見解は、日本新聞協会の「ネットワーク上の著作権に関する新聞協会見解「」に準じています. そしてアクセスログを見ると、スマートホンからのアクセスが急増しているという。
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電池を入れ替えたら正常ですのことです。