【短所】 ・火力の低さ。
ラプラスの突破が厳し目なので、カビゴンをパッチラに変えたほうがよかったかもしれません。
各状態異常や、「のろい」状態。
院長です。 エースが削りそこねたポケモンを狩るためにメインウェポン2つは確定。 ックス効率最小。
17自分の勝ち筋が明確に見えた時に切る 能動的なックス、もしくは負け確を回避するために切る 受動的なックスなどックスの持つ性質は状況によって異なります。
最終日はよく技を当てた。
参考: デメリットとしては初手ダイマックスを読まれると逆にダイマックスターンを無駄に消費することになり一気にディスアドとなるので、トレーナースキルが低いうちはギャンブル性が高い戦術でもあります。
特に現環境では、パッチラゴン、エースバーン、トゲキッス、ギャラドスなど、受けに特化していても受けだしが成立しないポケモンが蔓延していたので、それらのダイマ技で受け出し不成立になるという盤面が極力出来ないように抑え込むことを一番の狙いとしておりました。 だが自分の練度が低く、ダイマでの縛りキャンセル、2ウェポン受けポケなどには負けてしまう事も多々あった。
12そして最重要とも言えるダイマエース。
選出時点では見抜くことは難しいですが、「圧倒的に1体のポケモンが通っている相手」の場合はありえます。
ドラパルト、でも厳しそう、なんなら構築上無理そうな構築に無理やり選出する。
バンギラス()• 初手ダイマックス適正のあるポケモン• ダイマックスで攻め切る場合は、この3ターンをどう上手く活かすかが、勝利への鍵です! ダイマックスを相手にする場合、「まもる」や「ダイウォール」を使ったり、受け出しが出来るポケモンに交代したりしながら、うまくダイマックスを凌ぎ切りましょう。
ドラパルト(龍の舞)()• 初手で不意打ち的にごっそり削ること、切り返しのダイマックスをきあいのタスキや化けの皮、超耐久などでいなすこと、3体目を確実に削り切ることが大切です。
【 の立ち回りについて】 を使う上でどうしても避けられないことがあります。
ドリュウズ(剣の舞)()• 連撃ウー 持ち物: 特性:ふかしのこぶし 性格:いじっぱり :0-252-4-0-0-252 実数値:175-200-121-x-80-149 技構成:すいりゅうれんだ・・かみなりパンチ・ 調整意図 AS火力特化 詰めの 枠として を採用。 期待値を算出して強弱を比較することはできませんが、初手ックスは「最もリスクの少ないックス環境において理にかなった行動」の一つなのではないかと思います。
まあこんなに太っちゃったらテレビに出せないわな。
最後に崩しも行えて状態異常耐性もある初手要員として を補完として採用し、構築が完成した。
過去作では「カバルドン」や「エアームド」など積み技を抑制させる意味で採用されることが多かった。
読まれづらい は強いと思い使っていたが、終盤にこの型が広まってしまったので通りはあまり良くなかった。 初手が読まれづらいため、よく活躍してくれた。
BD 端数振りはやり得。
1.今まで殆ど見なかったや型がたくさん現れたため、構築段階で考慮できない場面が増えた 2.毎日のように流行のが変わり、その度にこちらの並びを考え直さなければならない。
たとえばダイマックスしたホルードがHPが2倍になり、ダイマックスしたロトムのダイストリームを確定で耐えることが可能です。
今期は使えないので、挑発が効かずに自主退場できるタスキブリムオンがトリル要員では最強だと思います。 この枠は本当に悩みに悩んで、最後までしっくりくるのがいなかったのも勝ちきれなかった要因かと思う。
7初手ダイマックスで1. 対面構築に受け駒を入れるとこういうことになるのが難しい。
その他採用理由、使用感 環境の の増え方で強さが変わってくる最近不安定気味になりつつある。
並びについては、ダイマ適正が高く苦手なカバギャラ・コタリザを崩せて最も信頼している相棒のピクシー。
ダイアイス(霰) 下記は初手であくび、鬼火持ちなどのポケモンに当たってしまった場合に有用です。 あくびを無理やりカット出来る通常個体もありだが、キョダンデンの麻痺で勝ちを拾った試合があったので僕はキョダイ派。 パッチラゴンに通る虫技も採用し、の強みでありダイウォールの媒体となる蝶の舞をラスト1枠に採用した。
18トゲキッスの初手ダイマ一辺倒だと芸がないため、トゲキッスを選出しない場合の後発ダイマ枠として採用。
に比べると勝てる方。
が相手の構築にいるときは初手はかを投げて、DMターンが終わった後も裏にがいる可能性があるなら残して大切に扱うことを意識する。
今シーズンも終盤ということで、気合入れて書いていきたいと思います!• ゲンガーと絡めてポケモンを落とすパターンが多いため、じゃれつくではなく命中率を重視。
11受け構築には役割を持ちづらくなってしまったが、代わりに本来打点を持てなかった炎タイプに強く出れるのが魅力。
この動きが意外と強く、 追加効果でを展開できるため 次に出す の場持ちがすごく良くなる。
etc… などが候補にあがります。