中田代線(本荘営業所 - 組合病院前 - 前 - 中田代 - 曲沢 - 滝温泉)• 保養センターはまなす前・象潟駅前 3,900円 7,300円 1,950円• 酒田~本荘の料金 発着地 大人 小人 片道 片道• 広報にかほ 平成22年3月1日号 10ページ• バス乗換路線• いずれも、11回分の券が綴られている。 手帳1種の方は、ご本人と介護人1名まで半額となります。
14羽後交通のバス系統名で検索することができます。
西川バスストップ 1,900円 - 950円• 一時期は、横手バスターミナルを起終点として、横手バスターミナル~湯沢営業所部分がカットされた便を運行していた時期もあった。
本荘営業所・本荘駅前 1,400円 700円• また、下記の2路線も同タイプの車両()を使用している。
(インターネット・アーカイブのキャッシュ)• 駐車場 西川バスストップ• 2017年8月1日閲覧。
両替は、1000円札のみご利用いただけます。
酒田庄交バスターミナル イオン酒田南店 3,400円 6,200円 1,700円• 2011年6月24日閲覧。
最終更新日:2020-10-15 09:42:34. バス乗換路線• イオン酒田南店• エスモールバスターミナル 庄内観光物産館 庄内あさひバスストップ 3,200円 5,800円 1,600円• 横堀線(雄勝中央病院 - 湯沢営業所 - 須川 - 前)• 急行 本荘・横手線( - 前 - 新道角 - 玉米 - - 上大琴 - 石沢小学校前 - 本荘駅前 - 前 - 本荘営業所)• 福祉エリア線(本荘営業所 - 本荘駅前 - 福祉エリア)• (平成14年)• (5年)• 8月に岩手中央バス(現・)と相互乗り入れで運行開始したが 、後に羽後交通の単独運行に。 沿革 [ ]• 運賃は、現金・・・特別乗車証(併用など)で支払う。
172種の方、精神障がい者の方は、ご本人様のみ半額となります。
かつての横浜側の共同運行会社は(担当)。
かつては、貸切車に方向幕・運賃箱を取り付けたもののみで運行していたが、現在は一般の路線車も充当される。
酒田・鶴岡~仙台国際空港の料金 発着地 大人 小人 片道 片道• バス乗換路線• 検索 羽後交通の路線一覧(58路線) 路線名 路線図 行き先 横手駅東口~秋田ふるさと村 大曲BT~イオンモール大曲 田沢湖駅前~乳頭蟹場温泉 象潟駅前~金浦駅前 大曲BT~川口(太田町) 角館高校前~大曲BT 横手BT~大森病院前 仁賀保高校前~三崎公園前 横手駅東口~三ッ又温泉入口 湯沢営業所~雄勝中央病院 雄勝中央病院~雄勝振興局前 湯沢高校前~草の台 平鹿総合病院前~草の台 本荘営業所~道の駅おおうち 境営業所~湯の沢下 大曲BT~大森病院前 赤谷地~南小学校前 横手BT~横手駅西口 田沢湖駅前~八幡平頂上 田沢湖駅前~新玉川温泉 本荘営業所~県立体育館前 田沢湖駅前~玉川温泉 朝日が丘四丁目南口~上台 吉沢団地前~碇 横手駅東口~羽後交通整備工場前[横手] 横手駅東口~前郷二番町 横手BT~上台 本荘営業所~鳥海菜らんど 本荘営業所~象潟駅前 本荘営業所~本荘大町• 地区 営業所等 備考 横手・平鹿地区 横手自動車営業所 十文字案内所 湯沢・雄勝地区 湯沢自動車営業所 西馬音内乗車券発売所 旧羽後交通雄勝線 大曲・仙北地区 大曲自動車営業所 乗車券等の販売は行わない 大曲バスターミナル 大曲自動車営業所が行う販売業務等は、ターミナル内の案内所で行う 境自動車営業所 角館自動車営業所 田沢湖自動車営業所 田沢湖乗車券販売所 構内 本荘・由利地区 本荘自動車営業所 その他 秋田営業所 川尻大川町 仙台案内所 小田原 宮城営業所 廃止 東京案内所 増田案内所 旧 増田自動車営業所 矢島案内所 旧 矢島自動車営業所 関連企業 [ ]• 中直根線(矢島営業所 - 山サキ - 下百宅・川熊)• 12月5日 - 横荘鉄道株式会社に商号変更。
湯沢・横手線(湯沢営業所 - 十文字案内所 - 横手バスターミナル - 前)• (令和2年) - この日の出発便より、東京都内の乗降場所をから東京駅に変更。
角間川線(横手バスターミナル - 角間川中上町 - 大曲バスターミナル)• 本荘・象潟線(本荘営業所 - 前 - 本荘駅前角 - 前 - 仁賀保公園前 - 前角 - 仁賀保高校前 - - 前) 横手・平鹿地区 [ ]• 本社 [ ]• バス乗換路線• (昭和46年)7月20日 - 廃止。
2008年(平成20年) - 「」停留所を新設。
10月21日 - 乗客数が伸びず 栗駒ライナー休止。
-2014年版• 急行 角館・秋田線(角館営業所 - 前 - 花葉館前 - 上稲沢 - 境営業所 - 前 - 入口 - 前 - 前 - 前)• 大門線(湯沢営業所 - 川連 - 大門)• 普通回数券とは別に、セット回数券の名称で、50円券8枚、40円券と30円券が各10枚の1100円相当分が1000円で販売されている。
2019年6月30日の運行をもって江ノ電バスは運行から撤退。
船舶 [ ]• 船岡線(協和小学校 - 境営業所 - 上宇津野 - 上庄内 - 協和スキー場)• 角館・秋田線(年度により停車箇所が変更されており、2014年の運行経路 は、角館営業所 - 角館伝承館入口 - 境営業所 - 御所野 - 秋田駅東口。
運賃は降車時精算 弊社では領収書は発行しておりません• に急行 田沢湖・秋田線が角館営業所を境に系統分割され、急行 角館・秋田線(角館営業所 - 秋田間)と生保内線(角館営業所 - 田沢湖駅前間)となった。
8月2日 - の委託で雄湯郷(ゆうとぴあ)シャトルバス「 ゆうとぴあ号」運行開始。
木地山線(雄勝中央病院 - 湯沢営業所 - 須川 - いこいの村 - )• 酒田庄交バスターミナル• 両替は、1000円札のみご利用いただけます。
本荘駅前• 君ヶ野線(本荘営業所 - 組合病院前 - 松ヶ崎大町 - 岩城郵便局前 - 君ヶ野)• 秋田市乗入路線に関わるの発行業務は行っている(とバス時刻表冊子の販売は、秋田営業所に委託)。 (昭和18年)10月16日 - 雄勝鉄道など鉄道・バス事業者15社と合併。 :羽後交通 停留所名の表示• (大正7年)8月18日 - 東線(後の横荘線)開業。
16下吉田線(横手バスターミナル - 平鹿総合病院前 - 下高口 - 大森病院前)• かつては小田急バスからの中古車が在籍していた(現在は全車引退している)ほか、・・・・などからの中古車も在籍する。
乳頭線(田沢湖駅前 - 田沢湖畔 - アルパこまくさ - )• (平成15年)7月18日 - の委託で本荘市循環バス「 ごてんまり号」運行開始。
乗り入れ路線 及び本荘自動車営業所からの急行路線など の秋田市側の車両待機に利用するのを主とする拠点のため、停留所としての機能並びに車両配置はない。